管理人がこれまでに訪問した各地のレンタルレイアウト店を紹介し、遊び心地などをレビューしていきます。

 

鉄道模型はとにかく”場所”を食う趣味です。車両をコレクションしていくと車両の置き場だけでも結構困るものですが、レイアウトは日本の狭い住宅ではなかなか希望のものを充実させるには難しいかもしれません(それに多大な時間とお金も必要になってきます・・・)

 

「レンタルレイアウト」はそんな模型鉄の人のために、家庭でできるものより大規模でストラクチャー等も充実したレイアウトを時間貸しで提供しているものです。
レンタルレイアウト専業のお店から、販売店併設のもの、他業種と兼業のものまでお店によってそれぞれ味が違い、同じ車両でもレイアウトが違えばその車両の表情は変わってくるはずです。
また一部店舗では車両のレンタルも行っており、手ぶらで走らせに行くこともできるようになっているので鉄道模型を始めようかなと思っている人がまず試しに行ってみるのも大いにあり。

 

このレンタルレイアウトレビューでは、NゲージとHOゲージを持ち込んで走らせられるお店を写真も交えながら紹介しています。

行っていないお店も、今後どんどん足を運びます。

玄人の方はもちろん、初心者の方にも楽しくわかりやすいレンタルレイアウト店ガイドになればいいなと思っています。

 

※首都圏のレンタルレイアウトは、こちらの方の情報も参考になります。合わせて読んでみてください。

★レンタルレイアウトで遊ぼう!東京埼玉神奈川 鉄道模型Nゲージ
ファミリーで楽しめる鉄道模型チェーン店ポポンデッタの貢献もありNゲージの貸しレイアウトが手軽に利用できるようになり、ジオラマ運転を多くの人が楽しめるようになりました。

 

<SPONSERD LINK>

訪問したレンタルレイアウト一覧

順次レビュー記事公開予定です。

※当サイトでは便宜上ホビーセンターカトーのレイアウトもレンタルレイアウトに包含しています。

北海道・東北

関東甲信越

  • 【N】ポポンデッタ秋葉原店
  • 【N】Models IMON大井店
  • 【N】八王子N広場
  • 【N】夢空間
  • 【N】レトモ
  • 【N】ホビーセンターカトー東京店(体験運転レイアウト)
  • 【HO】ポポンデッタ横浜ビブレ店
  • 【HO】ホビーセンターカトー東京店(オーナーズレイアウト)

東海4県(愛岐三静)

関西

  • 【N】ライブリースペース和
  • 【N】亀屋
  • 【N】ポポンデッタあべのハルカス店
  • 【N】ポポンデッタ神戸umie店
  • 【HO】ラッキーレールスタジオ

中国四国

  • 【N】ポポンデッタ広島サンモール店
番外編(レンタルレイアウトではないが借りられる)

閉店等

  • 【N】愛知・小牧 アイルーショップ(※2012.12閉店)
  • 【N】札幌 鉄道喫茶ぽぷら(※一般営業終了)  ※訪問記(ブログ)
  • 【N】東京・秋葉原 アルテシア

 

レンタルレイアウトレビューの基準

別ページにしました。

レンタルレイアウト徹底解剖・レビュー評価について
レンタルレイアウトレビューの基準と、レンタルレイアウトを使用する上でのQ&Aを掲載しています。

レンタルレイアウトって?

「レンタルレイアウト」は鉄道模型レイアウトのコースを時間貸しするサービスのことをいいます。

家では展開しにくい大型のものになっていて、シーナリーが豊富だったり入換運転が楽しめたりするのが特徴です。

 

基本的には1時間単位の貸し出しで、料金は¥500〜1000程が相場です(Nゲージの場合)

 

お店によって車両レンタルやドリンクサービス、夜景運転など様々なサービスが用意されています。

レンタルレイアウトのみでは収益にならないことが多く、大半のお店は鉄道模型販売をセットで行っていたり、カフェやバー形態にして飲食とセットにしています(八王子N広場みたいに専業でやってらっしゃるお店もごく一部ですがあります)

 

レンタルレイアウトの遊び方

1.まず予約しましょう

自分の希望する日時に行きたい場合は予約が確実です。とくに土日は貸切も多く飛び込みでは断られる場合もあるため、「予約厳守」としているお店もあります。電話やメールでまずは予約をしましょう。

一部のお店ではサイト上で予約の入り具合を確かめられるほか、予約フォームがあるお店もあります。

個人的には一人の場合は複線(2コース)を2時間取ることをおすすめしています(1時間だと足りない、3時間だとやや飽きる)

2.持っていく車両を決める

持参する車両を決めます。持って行き過ぎてもお荷物になるだけだし、1〜2編成だと途中で飽きが来てしまいます。
なので5〜6編成をめやすに持っていくと良いでしょう。

 

持っていく車種についてはご自由に決めて良いのですが、自分の借りるコースの車両限界だけは注意が必要。急カーブのある地上線なのに新幹線を持っていくとかはミスマッチ以前の話ですよね。

レイアウトの雰囲気に合わせることも大事です。都市部によくある複々線コースなのに単行のディーゼルカーを入れるのもちょっと違和感ありませんか?
なのでコースのテーマがある程度決まっている時は、そのコーステーマに合った車両を持っていきましょう。

 

持ち運びの際、車で行くなら問題ないですが公共交通機関で行く場合はバッグのキャパシティにも注意が必要ですね。

車で行く場合はKATOホビセンの収納BOXやポポンデッタのコンテナケースが大量に運べておすすめ。公共交通機関を使う場合は収容力の高いキャスコの16両ケースなどに入れ替えておくとよりたくさん持ち運べます。

3.訪問して走らせて楽しむ

あとは当日訪問するのみです。予約時間の10分前にはお店に到着するように余裕を持って向かってください。もし予約時間を少し遅れる場合は、わかった時点でお店へ連絡を入れることも大事です(お店によっては10分ほど超過で自動キャンセルの店舗もある)

 

受付を済ませてリレーラー(お店によっては利用票も)を受け取ったら走行開始です。コントローラの操作方法など、わからない点はその都度お店の方に確認してください。

 

撤収の時間についてはお店によって解釈が異なり、

  • 終了時間までに車両を全撤収
  • 終了時刻が来たら撤収開始

の2パターンがあるので、どちらなのか確認してください。

 

料金も前払いと後払いのお店に分かれているので、注意が必要です。現金払いのみ(クレカ・電子マネーNG)のお店も結構あるので、料金は現金払い前提で用意しましょう。

 

レンタルレイアウトを使う際の注意点

  • 当然のことですが、マナーを守って遊びましょう。他の方に迷惑のかからないよう楽しむのが大人のマナーです。お店ごとに飲食禁止や子供禁止等のマナーを制定しているので、それもよく確認しましょう。
  • 暴走運転禁止!暴走運転して脱線等をすると、周囲の車両やシーナリーを傷つけてしまうこともあります。スケールスピードを意識して楽しみましょう。
  • 年齢制限のある(子供禁止)お店の場合、年齢の確認できる身分証が必要です(免許証があればおk)
  • レイアウトのシーナリーや備品を破損させてしまった場合はすぐにお店の方に言いましょう。それ以前にそうならないよう気をつけて取扱することが大切です。
  • 車両限界に注意!どう見ても幅・高さの大きすぎるものを入線させないようにしましょう(NレイアウトにHOナロー車両を入れるなど)

★注意★

レイアウト情報や写真は、訪問時のものです。当サイトで誤った情報が流れている場合や、その後の変化があった場合はご一報いただけると嬉しいです。

参考リンク

レンタルレイアウト(貸しレイアウト)一覧
HOゲージ以上は言うまでもなく、 サイズが小さいNゲージでもいざ走らせるとなると思った以上に場所がいります。 「実物と同じ両数を連結したい」となるとさらにたいへんで、 例えば、新幹線のフル編成では2.5mくらい・・・。 また、駅や橋、山など(=シーナリー)、 風...