管理人(なすのぞみずほ)が鉄道模型趣味を進めていく上での個人的な理念です。

 

安く楽しむ

これが第一条件です。

鉄道模型はお金がかかる趣味で欧米ではキングオブホビーと呼ばれるほどなものです。突き詰めたらHOだとブラス1両100万、Nでも1編成10万は軽く行ってしまいます。

なので、自分の予算の許す範囲の中で、何を買うか、何を作るかを決めていっています。

 

とくに中古は、そんな安く鉄道模型を楽しむための救世主みたいなもんです。

不人気車だと破格の値段で買えることもあるし、ジャンクの寄せ集めから新たな編成が生まれたり、既存の編成を伸ばしたりできるのです。

鉄道模型は走ってナンボ。リアリティは二の次だと思っているので、ロット違いを混ぜたり、メーカー違いを混ぜて混成編成を組ますことも結構あります(カシオペアとか583系とか)

それに在庫変動めまぐるしい中古店はいつ行っても面白くて飽きません。大須のスーパーキッズランドは用事ないと行きませんが、中古店は時間の許す限り足を向けるようにしています。

なので所有車両の半分は旧ロット品が占めているのが現状です。

 

安くあげるため室内灯もほとんど付けません。

 

動力ユニットもなかなかお金がかかるものなので、鉄コレのように動力が共用できる場合はボディだけを付け替えることもよくやってます。

(例:バリ展の多い京阪600・700の場合は全種でTM-20が指定されているので、スカートが違う600と700でTM-20は1つずつだけ用意しレイアウトに行く度にボディを付け替えて遊んでいます)

 

手を動かす

模型の世界なんだから作ったり手を動かすことは当たり前だと思うんだけど、鉄道模型だと完成品に依存しているユーザーが多くて「作る世界」を見失っているかのように見えます。

リアリティを極限まで求めず走行重視の自分の場合は、キットを作ったり各所(とくに走行に関わりやすいカプラー)の改造をしたりすることは結構あります。

下手くそですが車両だけでなくレイアウトも制作を継続していて、同年代の方と比べて手は動かしている方かと思います。

ちなみに製品そのものの味を大切にしたいスタンスなので、ウェザリングは基本しません。

 

広く浅く

自分の場合は特定の車両を増結セットを買ってフル編成にすることは基本しません。基本と増結に分かれているものは基本セットだけにすることが多いです(地元車両など例外あり)

同一系列は基本的に2編成(2両)以上集めません(これも地元車両は例外あり)

地域の隔たりもできるだけ少なくなるようにして、幅広い地域の車両を集めるように心がけているのですが、それでもなかなかうまく行きませんね(笑)

車両の導入については、こういった感じで広く浅く展開しています。

 

家ではミニマム

家では車両のコレクション・製作と押入レイアウトだけに専念してます。

家では必要最小限にしておいて、フル編成等を走らせたい時はレンタルレイアウトに持っていって思いっきり遊ぶようにしています。今の家は賃貸だしなかなか模型を広げることは難しいですし、家でとことんやるとなるとそれはそれで費用もかかりますから。

工作の道具についても安くあがる最小限の装備で、賃貸ということもあってエアブラシを導入しないで缶スプレーで吹いていたりします(笑)