鉄道模型をはじめるにあたって、まず”鉄道模型”とはなんぞや?と思う人も多いかと思います。

このページでは鉄道模型とは何かを、鉄道玩具(おもちゃ)と比較しながら解説します。

 

鉄道玩具=子供が遊びやすいようにディフォルメ

鉄道玩具で代表的なのは「プラレール」でしょう。

プラレールを鉄道模型だと捉える人は殆どいないはずです。

プラレールを始めとする鉄道玩具のメインターゲットはもちろん小学生以下のお子さんであり、その子どもたちがケガせず遊べるように配慮しなければいけません。

なので尖った部分や細かいパーツが極力出ないように丸くディフォルメされているのが最大の特徴点です。また、肉厚のプラボディで頑丈に作られています。

大きくディフォルメされるため実物とは形状が異なる場合がほとんどですが、実物の雰囲気を壊さないように巧みに設計されているのです。

 

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鉄道模型=極力ディフォルメせずに縮小する

一方の鉄道模型は名の通り「模型」です。

可能な限りディフォルメしないで実物と同じ形状を再現し、細かい別パーツなども採用しています。なので、鉄道模型のメインターゲットはプラレールとは異なりモノの扱い方が理解できる成人の方です。

電池駆動が主流のおもちゃと違ってコンセントを使う電源駆動であることや、正しい縮尺(スケール)で規格化されているスケールモデルである点も鉄道模型の特徴といえます。

 

 

というわけで鉄道模型と鉄道玩具(おもちゃ)は似て非なるものであるのですね。

 

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